南信州特産のフルーツと卵を使ったお菓子のお店です。レストランパティシエ歴30年の菓子職人手作りの味。
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2016年05月13日

 

今日は畑への定植です。

4月11日に種をまいてから1か月と少し。

苗場で育てた苗を土に植えます。

 

今日は天気も良くとても気持ちが良いです。

軽トラックの右下と左上に、清内路かぼちゃの畑があります。

奥には出づくりの家があります。

 

これが清内路かぼちゃの苗です。

発芽してから途中で大きな鉢に植え替え、大きく育ちました。

 

まいた種ごとに植える場所を決めて土に植えていきます。

 

すべての苗を植えました。

 

一休みしてお茶の時間です。

これが熊笹の花だそうです。

めったに咲くことはないみたいです。

ちゃんと実が着くそうで、食料が乏しい時代には食用にしたそうです。

 

棚を作るようにポールを立てていきます。

今日の作業はここまでです。

ここにネットを張ってツルを這わせます。

 

畑から帰るときに、緑色の桜がありました。

ほとんど散ってしまい、花の時期は終わりかけでしたが、いくつかの花が残っていました。

御衣黄(ギョイコウ)という桜だそうです。

 

2016年03月31日

 

東京都文京区の文京シビックセンターで、3月25日から27日まで、第6回シュガークラフトコンテストが開催されました。

昨年からアイシングクッキー部門ができたので、長野からもIADCの仲間が参加しました。

とてもレベルが高く驚きましたが、たくさんの作品を見ることができて良い経験になりました。

 

今年のテーマは「ウェディング」です。

様々なデザインがありました。

 

こちらは私が作ったものです。

 

 

右から見たところです。

 

 

こちらは左から見たところです。

 

 

後ろから見たところです。

 

 

コンテストに参加するのはなかなか大変ですが、目標があると頑張れます。

たくさんの作品を見ることができますし、色々と教えてもらうこともあります。

やはり、サイズなどの規定を守ることと、ユニークなデザインが必要。

また、アイシングの状態もしっかり管理して、妥協しないで細かなところをキチンと仕上げる事が必要だと感じました。

 

 

2016年02月14日

 

お知らせが遅くなってしまい申し訳ありません。

 アイシングクッキー教室を開催いたします。

 

日時は2月19日(金)14:00~16:00

クッキーとアイシング、飾り用の花をご用意しますので、作ることを楽しんでいただく教室です。

 

3:30頃までに仕上がるように進めたいと思います。

そのあと4:00まで自由にデコレーションできるようにします。

 

予定としては、始めにアイシングの作り方と線の引き方の説明をします。

用意したクッキーに縁取りしてアイシングを塗る用意をします。

 

次に塗るアイシングの説明をしてから、縁取りしたクッキーにアイシングを塗っていきます。

 

最後にアイシングの周りに線描きなどでデコレーションします。

 

会場はcotton1598 by Watahan 飯田ショールーム内のコワーキングスペース飯田です。

長野県飯田市育良町2-7-1

 

とても広くてオシャレな場所なので気持ちよくクッキー作りができます。

講師:ノエル洋菓子店代表  宮澤 忠 IADC認定講師

参加費:1,500円

持ち物: エプロン・持ち帰り用の箱(タッパーなど)

クッキーはケースに入れてお渡ししますが、予備のクッキー、アイシングなどを持ち帰る場合は箱があった方が良いと思います。

 

お申込みはイベントページの参加を押していただければ受け付けさせていただきます。

https://www.facebook.com/events/440243482834222/

また、FBのメッセージ、お電話でも大丈夫です。

ノエル洋菓子店 電話0265-25-1999(お店は水曜日が定休日)

 

お知らせが遅くなって失礼いたしました。

よろしくお願いいたします。

2016年02月09日

 

 バレンタインの季節になりました。

今年もボンボンショコラをはじめ、チョコレートを使ったお菓子をご用意いたしました。

ノエル洋菓子店ではカオカ社のチョコレートをメインに使っています。

スイートチョコレートはトロアコンチネンツ、カカオ分は61%、程良い酸味でカカオの風味を感じていただけます。

ミルクチョコレートはカカオ分32% ホワイトチョコレートはカカオ分35% それぞれ有機カカオマス、有機ココアバターを使用した有機チョコレートです。

 

ボンボンショコラ6個入り 4個入り(青い箱)

抹茶・ぬちまーす(沖縄の海塩)・グランマニエ・ゆず胡椒・ラズベリー・ミルクティーの6種類を詰め合わせました。

 

カオカ社のホワイトチョコレートを使った抹茶クリーム

 

カオカ社のトロアコンチネンツを使っています。 沖縄の海塩を使っています。

ほのかな塩味と旨みがあります。

 

カオカ社のトロアコンチネンツを使っています。

オレンジのリキュールを使っています。

 

カオカ社のトロアコンチネンツを使っています。

天龍村の柚子胡椒を使っています。ゆずの風味と辛みがあります。

 

カオカ社のホワイトチョコレートを使ったラズベリーのクリーム

 

カオカ社のミルクチョコレートを使っています。

アールグレイの風味です。

 

カオカ社のチョコレートそのものを味わっていただくように板チョコをご用意しました。

ビターチョコ・スイートチョコ・ミルクチョコとホワイトチョコの4種類です。

 

ビターチョコレート
ペパデオーロ 80%
エクアドルの古来種(ナショナル種)ならではの香味豊かなビターチョコレートです。
カカオを味わいたい方におすすめです。

スイートチョコレート
トロアコンチネンツ61%
エクアドル、サントメ、ドミニカ共和国のカカオをブレンドしてあります。
爽やかな酸味とカカオの苦みが良いバランスです。

ミルクチョコレート
ショコラ オ レ32%
トロアコンチネンツ同様、三カ国のカカオを使用しています。
風味豊かなミルクチョコレートです。

ホワイトチョコレート ショコラブラン35%

 

小さいタイプもご用意しました。

 

フリーズドライの苺とラズベリーをトッピングしました。

 

ドライフルーツをメインにトッピングしました。

 

ローストしたナッツをトッピングしました。

 

ガトーショコラをカップで焼きました。

ピーカンナッツ・マカダミアナッツ・アーモンド・ヘーゼルナッツをのせて焼きました。

 

ハートのクラシックショコラ

大きさは4号サイズ(ふたり分)くらいです。

 

 

 

2015年11月25日

ノエル洋菓子店のクリスマスケーキ 2015

もうすぐクリスマス。

キラキラ光るツリーが飾られて、 気持ちがワクワク。

家族みんなで、親しいお友達と、素敵な仲間といっしょに・・・

楽しいひとときをお過ごしください。

 

ご予約は12月20日(日)まで承ります。

クリスマスケーキは 店頭でのお渡しになりますので、 よろしくお願いいたします。

 

クリスマスケーキのご紹介です。(税込み価格です)

 

定番のクリスマスケーキ

しっとりしたスポンジケーキを使った、いちごと生クリームのクリスマスケーキです。

 

t やわらかなスポンジケーキに苺と生クリームをサンドしました。

みんなが大好きなクリスマスケーキです。

5号サイズ 2800円

6号サイズ 3700円

7号サイズ 4800円

 

クリスマスカップケーキ

美味しいバタークリームでクリスマスデコレーションしました。

カップケーキは、バニラケーキが2個、チョコケーキが1個、アーモンドケーキが1個の4個セットです。

かわいい箱に入っていますので、プレゼントにも喜ばれます。

2000円

 

木いちごのクリスマスケーキ

ラスベリーのピュレが入ったピンク色のクリームでデコレーションしました。

 

やわらかなスポンジケーキに甘酸っぱいラズベリーの実とムースをサンドしました。

5号サイズ 2800円

6号サイズ 3700円

7号サイズ 4800円

 

人気のレアチーズケーキ

天龍村の柚子果汁を使ったレアチーズケーキです。

 

レモンのかわりにユズを使いました。

さわやかな風味のチーズケーキです。

ラズベリーの実が入っています。

5号サイズ 2900円 30台限定

 

ハートフルクリスマス

ふたりのためにハートの形に焼いたクラシックショコラです。

スイートチョコレートとヴァンホーテンココアをたっぷり使った大人の味です。

4号サイズ 1500円 20台限定

 

 

  

2015年10月15日

 

ノエル洋菓子店はおかげさまで10周年を迎えることができました。

感謝の気持ちを込めて、10月17日・18日(土日)の二日間、記念フェアを行います。

アイシングクッキーと保冷バッグのプレゼントがあります。

今年はIADC(International association of decorated cookies)通称デコレーションクッキー協会の認定講師になりました。

以前からアイシングクッキーを作ってきましたが、さらに良いものができるように頑張っていきます!

 

また、カップケーキも仲間入りする予定です。 お茶の時間やみんなで集まったときに楽しくなるような、かわいいケーキをご用意いたします。

 

17日・18日の記念フェア期間中にご来店のお客様にアイシングクッキーをプレゼントさせていただきます。

 

また、2000円以上お買い上げのお客様には、何かと便利な大きな保冷バックをプレゼントいたします。

こちらは二日間で100名様限定ですのでよろしくお願いいたします。

この機会にぜひご来店ください!

 

 

2015年04月11日

 

 

鶏さんたちに会いに、青見平のたまご屋さんにお邪魔しました。

4月8日、この時期にしては珍しく前日に降った雪が残っていました。

絹田さんちの番犬。 名前は「おかき」です。

 

 

はじめに絹田ご夫妻のご紹介です。

絹田さんの出身は京都です。

京都の農業高校、神奈川の大学で農業を学びました。

卒業後は北海道で農業関係の会社に従事した後、南信州・阿智村で就農。

その後、現在の下条村に移り現在に至っています。 奥さまも同じ大学で農業を学び、現在、ふたりで鶏を飼い、麦などの穀物を育てています。

農業に対してしっかりした考えを持っているご夫婦です。

 

 

こちらが鶏舎です。

元は果樹園だったところ、山の中のとても環境の良い場所です。

この日はあいにく小雨が降っていましたが、晴れるとアルプスが望めてとても気持ちの良いところです。

 

 

元気な鶏さんたち!

雛から育てているので、人なつこい感じがします。

かわいいですね。

 

 

餌について色々教えていただきました。

この時期にメインになっているのが、米ぬかです。

米ぬかは、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富です。

ここに、一般にはタンパク質・アミノ酸として魚粉を加えますが、内臓が含まれていたりするので卵の生臭さの原因になります。

こちらでは、魚粉の代わりに鰹節の出汁がらをタンパク質として与えています。

また、アミノ酸を含む醤油粕、さらにカルシウムを補給するため牡蠣殻を混ぜます。

醤油粕・鰹節の出汁がらなどは、地元の醸造所や蕎麦店から提供されています。

食べ物は、絹田さん自身で安心できるものを揃えています。

 

 

青草のある時期は刻んで与えますが、この時期はサイレージをあげます。

絹田さんのところでは、刻んだ草をなるべく空気が入らないようにドラム缶に詰めて乳酸発酵させています。

草を乳酸発酵させた、草のお漬物みたいな感じですね。

 

 

他に麦や米もあげます。

これはサイレージと同じように床にそのまま撒いてあげます。

冬の時期は、草よりも麦や米などのカロリーの高いものを好んで食べるようです。

そのために卵の黄身の色が薄くなりますが、栄養分は高いです。

他にも植物性タンパク質のオカラや、緑餌の代わりに柿の皮などもあげています。

鶏の身体の事を考えて育てているのが良くわかりました。

 

 

鶏の種類は「あずさ」という国産の鶏です。

茶色が卵を産む雌で、白い雄が数羽いっしょにいます。

鶏舎に入っても怖がることなく、近くに寄ってきます。

かわいいです!

 

 

これは、とまり木です。

夜はみんなここに止まって寝るそうです。

床で寝てしまうと、塊りになってしまい圧迫されたり、蒸れて病気の原因になってしまいます。

夜中に床に寝ている鶏もここに乗せてあげると、ちゃんと止まり木で寝るようになるそうです。

 

 

こちらは産卵箱です。

暗い場所を作ってあげると、ここで卵を産みます。

中をのぞいてみると、何もないのでまだ産んでないのかな? 

と思っていたら、後ろに転がるようになっていました。

 

 

鶏舎の外に出てみると、産卵箱の後ろに卵が転がってきていました。

とてもきれいな卵です。

 

 

鶏舎の床には広葉樹のチップ(薪を作るとき、チェンソーで切った時に出た荒いおが屑)が敷き詰められています。

餌の残りや糞と混じって分解されて、掘ってみると中が暖かくなっています。

サイレージの乳酸菌や酵素など、菌が入って良い感じに発酵してるようですね。

この床は動物の匂いがしません。山の匂いがします。

定期的にチップを入れ替えて、取りかえた床は畑に撒くと肥料にもなるそうです。

 

 

青見平のたまご屋さんの鶏たちに会えて、また絹田さんのお話しを聞くことができて良かったです。

とても大切に育てられている鶏たちだなぁ! と感じました。

 

 

美味しい卵をどうぞ!

 

 

 

 

2015年04月09日

 

清内路かぼちゃの種まきをしました。

今年から清内路かぼちゃ保存会にも新しい方が入りました。

また、新しい地域おこし協力隊の皆さんも参加されて、人数が増えてきました。

 

 

まずトレイに土を8分目ほど入れていきます。

大勢で作業すると早いです。

 

 

種の尖っている方を下にして、土にに差し込む感じで乗せていきます。

 

 

種が隠れるくらいに土をかぶせます。

ちゃんと芽が出るようにするには、種のまき方もあるんですね。

 

 

水をたっぷりあげます。

 

 

支えになる棒を渡して、薄い布とビニールをかけます。

まだ霜が降りる時があるので寒さ対策は必要です。

双葉が出てきて、今月末くらいには大きなポットに鉢上げします。

 

 

2015年04月08日

 

杏(あんず)の花が咲いたと教えてくれました。

行ってきたのは、飯島町の「あじさい農園」さん。

Iターンで農業をしている、伊藤隆寛さんの農園です。

ワーキングホリデーで農業体験をしたのが、飯田に来るきっかけだったそうです。

4月にしては珍しく雪が積もりました。

寒い中、杏の花がきれいに咲いています。

花付け(花粉つけ)をした後なので、少し花が落ちていましたが、種類によっては咲きかけもありました。

 

 

今年は桜と同時に開化したようですが、例年はもう少し後だそうです。

見に来るのが少し遅れましたが、寒くなったおかげで十分花が残っていました。

今朝はずいぶん冷え込みましたが、氷点下にはならなかったようなので、結実には問題なさそうです。

 

 

信州大実に接ぎ木をして種類を増やしています。

この農園には、信州大実と、生食用のハーコット、信陽という種類の杏があります。

 

 

これから収穫されるまでの間、時々見に来ます。

元気に成長してください!

 

2014年08月28日

 

清内路かぼちゃの収穫に参加してきました。

朝から雨が降っていて天気が心配でしたが、収穫の時には止んでくれました。

今回は地元の小学生も収穫を体験しました。

清内路かぼちゃを知らない子供たちもいたので、良い経験になったと思います。

また、今日は、いいだエフエムさん、新聞・テレビの方も取材に来てくれました。

 

 

こちらは棚を作らないで這わせた地這いのかぼちゃです。

昨年は棚で作ったものと地這いのとを食べ比べてみましたが味、食感、色とも同じく、どちらも美味しいかぼちゃでした。

 

 

奥に見えるのが「出づくりの家」です。

農業・林業が中心だったころは、夏の間この家で生活しながら農作業をしていました。

清内路では里の家とこの出づくりの家の二つの住まいがありました。

この風景を大切にしたいと感じています。

 

 

今日は6月に着果したかぼちゃを収穫しました。

昨年よりも形は小さめですが、先日試食をしたときには同じように美味しかったそうです。

収穫数は昨年よりも多くなりました。

 

 

収穫したかぼちゃに番号を振って重さと形を記録していきます。

 

 

番号順に本来の清内路かぼちゃに近いものを選びます。

この作業を繰り返して、より良い清内路かぼちゃにしていきます。

選ばれたかぼちゃから来年用の種を取ります。

 

 

今日収穫した清内路かぼちゃを分けていただきました。

2~3週間追熟させてからペーストにして、プリンやシフォンケーキ・クッキーなどに使います。

 

 

 

2014年08月11日

8月は桃の季節です。

桃のシーズンは短くて出荷のピークも2週間くらいです。

美味しさを保存するために、コンポートにしたりジャムにしたり、忙しい時期です。

 

 

見た目はちょっと色の濃い桃ですが、果肉が黄色の黄桃です。

黄桃にも生食用と加工用があります。

これは加工用の桃なので果肉がしっかりしていて、酸味もあります。

コンポートにすると色も綺麗で美味しい桃です。

 

 

皮をむいてシロップで煮ます。

少しの雑味をマスキングするためにバニラのさやをいっしょに入れます。

 

 

一晩漬けこんだら種を取ります。

シロップはゼリーにすると美味しいので、桃のゼリーや、色々なフルーツを使ったゼリーに使います。

それぞれパックしてから急速冷凍します。

これでしばらくは美味しい桃が楽しめます。

 

 

2014年07月10日

 

東京に行ってきました。

飯田からだと、なかなか理由がないと行けません 今回は荻窪にある「信州味覚市」さんを訪ねました。

 

信州味覚市

東京都杉並区荻窪2-41-11

電話 03-6279-9344

定休日 月曜日

 

信州味覚市は飯田市の案山子農産グループのお店です。

 

住宅街にある「信州味覚市」さん。

開店と同時におじゃましましたが、お客様が店内で商品を見て回っていました。

信州発の安心安全な食品のお店です。

 

 

店長の原さんは、とても気さくでやさしい方です。

初めてお会いしたのに、以前から知っていたような感じでお話しできました。

お買い物も楽しくできそうです。

 

 

ノエル洋菓子店の焼き菓子も販売していただいています。

夏の間は野菜や果物がたくさん入荷します。 新鮮な野菜をお楽しみください。

また涼しくなったころにお菓子もよろしくお願いします。

 

2014年05月28日

 

宮下農園へ梅の収穫におじゃましました。

主に果樹を中心に専業農家をやっている、私の同級生です。

 

 

とても大きな梅の木です。

このあたりでもこんなに大きな木は珍しいです。

 

 

南信州特産の竜峡小梅です。 主にカリカリ漬けにしたりします。

とても美味しい梅なので、お菓子にも使おうと思い、「竜峡小梅のチーズケーキ」を作っています。

最近は「竜峡小梅の透明ジャム」も良い感じに作れるようになりました。

 

 

手作業で梅と取っていきます。

下にシートを敷いておいて、その上に落としてから集めて選別します。

 

 

この日は大阪の中学生が修学旅行の一環で農家の手伝いに来ていました。

まずは集めた実から葉っぱを取っていきます。

 

 

大きさは選別してありませんが、取りたての新鮮な梅をいただきました。

これからペーストを作って、エキスからは透明ジャムを作ります。

 

 

2014年05月20日

 

鉢上げしてから3週間ほど、畑への定植の時期がやってきました。

清内路伝統野菜保存会のみなさんと、清内路かぼちゃに関わっている方たちが集まりました。

 

畑の脇の桜と花桃が咲いていました。

去年よりも遅くまで咲いているような気がします。

この辺りの標高は800メートルほどらしいですが、思っていたよりも気温差があります。

 

 

少し霜にやられたようですが、しっかり育ってくれています。

これから畑に定植していきます。

 

 

定植の仕方を確認しながら教えていただきます。

 

 

みんなで定植開始です。

今年はたくさんの方が参加されたので、順調に作業が進みます。

 

 

元気に育ちますように!

 

 

畑の隣には「出づくりの家」が残っています。

清内路では里の家と出づくりの家、ふたつの家がありました。

夏の間に畑仕事をしながら生活していた家です。

 

 

「出づくりの家」は小屋ではなく、生活ができるしっかりした家です。

私が高校に通っていた30数年前には、「お父さんたちは山の家に行っている」と言う話をよく聞きました。

今は住むことはありませんが、この風景を今のうちに見てもらいたいと思いました。

 

 

定植したあとに苗ひとつずつに水をあげます。

 

 

これから世話をしてもらいながら、8月から9月にかけての収穫まで元気に成長していきます。

 

 

2014年04月28日

 

清内路かぼちゃの鉢上げ(はちあげ)の作業に行ってきました。

種まきしてから芽が出て、成長した苗を大きめのポットに植え代えます。

 

苗がこのくらいの大きさになったら鉢上げをします。

小さな苗床から大きな鉢に植えかえる作業です。

 

 

苗をひとつずつ大きなポットに植え代えていきます。

 

 

4種類の種から苗を作ったので、それぞれわかるように順番に並べていきます。

 

 

ちょっとお茶の時間。

土手にはタンポポなどのかわいい花が咲いています。

のどかで気持ちの良い畑です。

 

 

ポットに植え代えたら水をたっぷりあげます。

 

とても元気そうな苗なので、きっと元気に育ってくれることでしょう。

 

まだ霜が降りたりすることがあるので、ビニールをかけて終了です。

 

 

5月の末くらい。

苗が大きくなったら、畑に定植します。

 

 

2014年02月12日

ボンボンショコラの他にもこんなのを作りました。

 

ハートのホワイトチョコレート

ドライストロベリーとラズベリーをトッピングしました。

ちょっと酸っぱい感じが美味しいです。

 

 カオカ社のミルクチョコレートを使いました。

ナッツとの相性が良いです。

 

カオカ社のトロアコンチネンツ61%を使いました。

ほど良い苦みと酸味がドライフルーツと良く合います。

 

天使と魔女のチョコレート

ホワイトチョコは蜂蜜とレモンの風味です。

魔女のチョコレートは胡椒とバルサミコ酢の風味です。

 

ハートのクローバー

天龍村のゆず果汁を使っています。

さわやかな柚子の風味です。

 

 

2014年02月06日

ボンボンショコラ2014

今年もバレンタインの季節になりました。

 

 

期間限定のチョコレート。

今回は天龍村の「ゆず胡椒」を使ったチョコが仲間入りしました。

色々な料理に使えるゆず胡椒ですが、チョコレートとの相性もなかなか良いです。

ゆず胡椒のチョコレートです。

初めに柚子の風味がして、その後にチョコレートの甘さを感じます。

口の中で溶けてから唐辛子の辛さが来ます。

なかなか面白いのができました。

 

ガナッシュを作るときに、生クリームにゆず胡椒を加えて温めます。

濾してからチョコレートと合わせるので、ツブツブ感はありません。

チョコレートは、カカオ分61%のスイートとミルクチョコを合わせてみました。

 

 

6種類のチョコレートのご紹介です。

グランマニエ(オレンジのリキュール)風味のガナッシュにココアをまぶしました。

 

ラム酒のガナッシュです。

カオカ社のトロアコンチネンツ61%を使っています

 

天龍村の「ゆず胡椒」を使いました。

トロアコンチネンツ61%とミルクチョコを合わせてあります。

 

沖縄の海塩、ぬちまーす(命の塩)を使いました。

柔らかな塩の風味がします。

 

今年から仲間入りした抹茶入りのガナッシュです。

カオカ社のホワイトチョコレートを使っています。

 

人気の紅茶のチョコレートです。

アールグレイの風味がカオカ社のミルクチョコレートと良く合います。

 

 

2013年10月03日

 

清内路かぼちゃが収穫されてから追熟期間が一か月ほどになります。

ひとつペーストにしてみました。

これは地這いのかぼちゃです。

黄色のところが地面に着いていたところです。

 

かぼちゃは収穫してから追熟させます。

追熟させることででんぷんが糖に変わって甘みが増していきます。

通常は日持ちのする野菜なので、昔はその辺にころがしておいて必要な時に食べていたようです。

清内路でも、8月から9月にかけて収穫して、冬至のころに食べることが多いみたいです。

 

 

 

 

収穫した日に食べてみたらおいしかったと言う話しを聞いていたので、かなり期待していました。

やはりとてもきれいな色でしっかりしています。

 

 

 

 

皮も薄くて煮物にするにはそのまま切って煮れば良い感じです。

ペーストにするときは皮と取りますが、皮が薄いときは剥いてから火を通した方があとの作業が楽です。

 

 

 

 

量が少ない時は電子レンジで加熱するのが良いと思いますが、今回は量が多いので蒸し器で火を通します。

このまま食べても十分美味しいかぼちゃです。

 

 

 

 

裏ごしをしてペーストにします。

追熟期間が一か月くらいなので、ほっくりしたかぼちゃです。

もう少し追熟させるとなめらかな感じになります。

 

 

 

 

とても綺麗なペーストができました。

かぼちゃのプリンやシフォンケーキに使います。

今年は清内路かぼちゃのペーストがたくさん用意できそうなので、ほかのお菓子にも使ってみようと思っています。

 

 

 

2013年08月28日

 

清内路かぼちゃの収穫に行ってきました。

やはり何度見ても素敵な風景です。

出作りの家も見てもらいたいです。

まだこの辺りに畑がたくさんあったころは、

夏の間はこの家で生活をしながら畑仕事をしていました。

 

 

 

今年の夏は暑い日が続きました。

水不足も心配されましたが、それほどの影響はなかったようです。

森林に囲まれた山の中の畑なので保水力があるみたいです。

 

 

 

着果から2カ月ほど経ったかぼちゃを収穫していきます。

 

 

 

それぞれ着果した日にちが記録されているので、

今後のデータ収集のために収穫したかぼちゃにも書いておきます。

 

 

 

ほとんどのかぼちゃが棚を作って栽培されていますが、

地面を這わせたかぼちゃも収穫されました。

以前、家庭用のかぼちゃは、畑の土手を利用して栽培されていました。

2~3本あれば5個くらい収穫できたので、家で食べるには十分でした。

 

 

 

棚をつくって栽培すると、全体に色づいて綺麗なかぼちゃになりますが、

地這いのかぼちゃは地面に着いているところがこんな感じになるので、

見た目がきれいにはなりません。

 

 

 

地這いのかぼちゃはツルの節のところからも根が出ています。

その分、養分をしっかり吸収しておいしいかぼちゃになりそうな気がします。

 

 

 

収穫されたかぼちゃは、着果した日にちと苗の種類ごとに並べて重さと形を記録します。

清内路かぼちゃ本来の形に復元できるように次期に栽培するものを選択します。

 

 

 

さっそくおいしそうなかぼちゃを選んで分けていただきました。

今回気になった地這いのかぼちゃを選びました。

これからしばらく追熟させていきます。

一か月ほど置くとでんぷんが糖に変わって甘みが増していきます。

 

 

 

 

 

2013年05月21日

 

清内路かぼちゃの苗を畑に定植する作業に行ってきました。

 

 

シニア野菜ソムリエのクボジュンさんもご一緒です。

苗のある畑まで軽トラの荷台で移動です。

 

 

 

種まきからポットに移植して、ここまで成長しました。

今日は畑に定植をするお手伝いをすることができました。

 

 

 

畑に到着です。

山の中、緑に囲まれた素晴らしい場所です。

 

 

 

見た目は同じですが、3種類の苗があります。

それぞれ種が違うので、成長して実が成るまで楽しみです。

 

 

 

この時期でも花桃の花が少し咲いていました。

この上も畑です。

 

 

 

畑の隣には「出作り」と言う夏の間に畑仕事をしながら生活する家が残っていました。

夏はここで生活して、冬は集落のある麓の家で生活ができるように

家が2か所にあったようです。

 

 

 

いよいよ定植作業を始めます。

苗の種類ごとにわけてポットを置いていきます。

 

 

 

一つずつ植えていきます。

とても柔らかく良い土です。

 

 

 

植え付けができたら水をあげます。

元気に育ってくれますように!

 

 

 

上の畑にも同じように定植します。

 

 

 

植え付けが終わったところで記念撮影

今日は天気も良く気持ちの良い作業ができました。

色々な話しも聞くことができて楽しかったです。

 

 

 

この後は周りに鹿よけの網を張って終了です。

お疲れさまでした。